脇の臭い・ワキガ

【最新】ワキガ治療の種類一覧まとめ!費用や保険適用についても解説!

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ワキガの症状は軽度であれば自分たちでも対処していくことが出来ますが、それが重度であれば話は変わっていきます。

ワキガの臭いがきつくて精神的にも参っている、周りの視線が怖くて日常生活にも支障をきたしている、こうした場合にはすでに症状が重症化しているので早急に専門的な治療を受けていくようにしましょう。

まずはその具体的な治療方法について知っていく事、ここからはじめていくことが肝心です。

ワキガの治療ができる病院とは?

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そもそも、ワキガの治療ができる病院とはどういった病院なのでしょうか?

一般的にワキガの相談を受け付けているのは皮膚科や美容外科、形成外科といった診療科です。

それ以外の診療科でも相談を受け付けているところはありますが、より本格的な治療手術を受けていきたいという場合にははじめからこうした診療科を受診していくのがベストになっていきます。

ただ、どこの診療科を受診すればいいのかよくわからない、手術を受けるかどうかまだ決めていないという場合には無難な選択として皮膚科受診がおすすめです。

ワキガ治療のリスクとは?

ワキガの治療は何もメリットばかりというわけではありません。

時にはリスクとなりえる症状が引き起こされることもあるので注意していく必要があります。

手術を受ける場合、健康な皮膚を傷つけて作業を進めていくわけですから、その傷が治るまでは生活に支障が出てしまうこともあります。

傷跡が残る、痛みや腫れが残るなどダウンタイム中のリスクも考えられるため、治療を受ける前にはしっかりチェックしていくようにしましょう。

ワキガ治療の種類

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(1)切除法

そもそも、ワキガ治療にはどういった種類があるのでしょうか?

一口に手術を受けるといってもそれぞれの種類で特徴やメリットも異なってくるので注意が必要です。

まず最初に挙げていきたいのが切除法、この方法は脇の下を切開してそこにある汗腺をすべて取り除いていきます。

ワキガの原因となるアポクリン汗腺の他、皮脂腺などもすべて取り除くことになるので、傷口が目立ちやすく皮膚の引きつりも起こりやすくなっていきます。

保険は適用されるので費用負担がさほど大きくはなりませんが、これでワキガが完全に治るのかと言われればそうではありません。

人によっては汗腺の取り残しが起こる場合もあるので、この点はしっかり押さえておくようにしましょう。

(2)皮弁法・反転剪除法(せんじょほう)

皮弁法・反転剪除法は切除法をより進化させた方法で、脇の下の皮膚を切開してそこを大きくひっくり返して作業を行っていきます。

目視で確認をしながらワキガの原因であるアポクリン汗腺を取り除くことが出来るので、切除法に比べて高い効果を期待することが出来ます。

傷が残りやすい、手術には高い技術が必要になるなど注意点もいくつか挙げられますが、保険が適用されれば費用負担も5万円程度にまで抑えることが出来ます。

より確実な方法で症状を改善していきたい、治療を受けていきたいという人は参考にしていくといいでしょう。

(3)皮下組織掻爬(そうは)法

皮下組織掻爬法は脇の下に2センチから3センチ程度の切開を行い、そこから耳かきのような器具を使ってアポクリン汗腺を書き出していきます。

皮膚の表面部分の汗腺組織を取り除くは現実的に難しく、よく取り残しが起こりやすくなるので注意が必要な治療法でもあります。

一時的な効果は得られますし、傷口も他に比べて小さくなる傾向にあるので、この点はメリットになります。

ただ、保険は適用されず、費用負担が30万円程度必要になってくるので、この点は大きなデメリットとして挙げられます。

(4)五味式直視下剥離法(五味クリニック)

五味式直視下剥離法は五味クリニックで独自で行っているワキガ治療で、脇の下に2センチ程度の切開を行い、そこから汗腺のある層を引きはがしていきます。

目視で確認しながらワキガの原因であるアポクリン汗腺を取り除いていくのでより高い効果を期待することができるというわけです。

汗腺を一つずつ確認しながら取り除いていくのでその分手術に時間がかかってしまうという特徴が挙げられます。

また、保険が適用されないので、治療を受けようとすれば自己負担で30万円程度の費用が必要になってきます。

予算がある程度限られているという人には不向きな方法となってくるので注意していきましょう。

(5)イナバ式皮下組織削除法(稲葉クリニック)

イナバ式皮下組織削除法は稲葉クリニックで行われているワキガ治療で、皮下組織掻爬法用いている器具を改良して皮下組織を均一に取り除くことが出来るようになっているのが特徴です。

皮膚の表面に近い部位の汗腺は取り除くのが難しいといわれていましたが、この方法であれば器具の改良によって全体の汗腺をきれいに取り除いていくことが可能です。

傷口が小さく施術時間も短縮されている、まさにメリット尽くしの手術ですが保険は適用されないので注意が必要です。

総額で20万円〜30万円の費用が必要になってくるので、治療を受けたいという人は参考にしていくといいでしょう。

(6)皮下組織吸引法

皮下組織吸引法であれば脇の下に小さな穴を開けてそこから専用の管を挿入していきます。

管を使ってアポクリン汗腺と脂肪細胞を吸引していくというわけです。

傷口が小さいのがメリットとなりますが、その反面でアポクリン汗腺すべてを取り除いていくのは難しく症状が再発するリスクも高くなります。

保険は適用されず費用負担は15万円ほどを想定しておくといいでしょう。

(7)超音波治療法・ベイザーシェービング

超音波治療法・ベイザーシェービングの治療は超音波の振動エネルギーによって汗腺を破壊していくことが出来ます。

破壊した汗腺を脂肪と一緒に取り除いていく、ここまでが治療の一環ですが、脂肪吸引の際に使用する管は細いものですし傷跡が残るリスクも最小限に抑えることが可能です。

ただ、この治療もアポクリン汗腺を完全に破壊することはできず、人によっては症状が再発してしまうことも十分に考えられます。

保険は適用されず、40万円程度の費用が必要になってくる、決して安い治療というわけではないので注意しておくことをおすすめします。

(8)PMR法

PMR法は吸引法よりも細い管を使って脂肪とアポクリン汗腺の吸引を行っていきます。

管が細い分動きに自由度が増しますし、その分アポクリン汗腺の取り残しが少なくなっていきます。

ただ、それでも汗腺を完全に取り除くのは難しいのでこの点は致し方ない点として押さえておくようにしましょう。

保険は適用されず、治療には30万円程度の金額が必要になっていきます。

(9)ローラークランプ法(共立美容外科)

ローラークランプ法は吸引法を進化させたもので、吸引器具の先にローラーを装着することでその精度を高めています。

皮膚を抑えながら汗腺と脂肪を吸引することが出来る、傷口への負担が最小限に抑えられている、これらが魅力点として挙げられます。

保険は適用されず40万円程度の費用が必要ですが、安全性を重視するというのであれば決して悪い選択にはなりません。

(10)ビューホット

最新の手術に挑戦していきたいという場合にはビューホットという治療がおすすめになっていきます。

この治療では高周波の照射針で患部のアポクリン汗腺を破壊していきます。

汗腺の除去率は95%ともいわれており、それだけ高い効果を期待することが出来るというわけです。

保険は適用されず自由診療になりますが、30万円程度の金額でより高い効果を得られるというのであれば挑戦してみるに越した事はありません。

(11)ミラドライ(マイクロ波)

ワキガ治療の一つとして知られているミラドライはマイクロ波を皮膚の上から照射することで患部のアポクリン汗腺を破壊していくことが出来ます。

肌に傷口が残ることがない、即効性があるという点が大きな魅力となりますが、保険が適用されないため、治療費用は全額自己負担です。

治療を受ける際には35万円程度の金額を想定しておくといいでしょう。

ワキガ治療は子供でもできるの?

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ワキガの治療は早ければいいというものではありません。

特に子供の場合には成長の段階でアポクリン汗腺の量が増えてしまうことがあるので、せっかく治療を受けても意味がなくなってしまう可能性があります。

手術を受けるにしても、ある程度成長が終わった段階で医師に相談の上で挑戦していくのがベストです。

ワキガは自然治療させることはできるの?

ワキガの症状はそもそも体質によって引き起こされているものです。

汗腺がもともと多かったり、その機能が他よりも活発であればワキガの症状があらわれやすくなっていきますが、こればかりは素人がケアをして治るものでありません。

もちろん、体質改善によって幾分症状が治まることはありますが、それでも根本的な問題は解決されていないままです。

ワキガは自然治癒することはない、この点は押さえておくといいでしょう。

ワキガは自然に症状が治まることはある

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ワキガは自然に症状が治まることがあります。

食生活や睡眠の改善を行ったり、あるいは適度なストレス発散を行うことで体内のホルモンバランスは改善されていきます。

体質変化や生活習慣の乱れによってワキガの症状が引き起こされている人であれば、こうした生活の変化だけでも自然と症状は治まっていくというわけです。

ワキガを治療以外で対策する方法

(1)制汗剤

ワキガを手術以外で治していきたいという場合、まずは制汗剤を活用していくのがおすすめです。

制汗剤には汗の臭いを消す他、汗自体を抑えることが出来る成分が含まれています。

毎日継続して使用していくことで、臭いトラブルの頻度は軽減していきますし、同時に臭いによるストレスはなくなっていきます。

手術を受けるよりもお手軽ですし、今日からでも始めることが出来るので予算があまりない、すぐにでも臭いを消していきたいという人にも打ってつけです。

クリアネオ

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メーカー ソーシャルテック
価格/内容量 5,980円/30ml
制汗力 ★★★★★
消臭力 ★★★★★

ワキガ対策におすすめの制汗剤には、クリアネオという商品が挙げられます。

この商品の特徴は高い殺菌力があるという点です。

ワキガの原因の一つになっている雑菌の繁殖、これを根本から食い止めることが出来るのでより長い時間その状態をキープしていくことが出来ます。

意外と量も入っていて長く持つ。痒くなったり荒れたりが一切ない。塗った直後は消毒っぽい匂いがしますがすぐ無くなります。汗もかなり止まるし体臭も抑えられてる気がします。

出典:@cosme

(2)サプリ

ワキガの症状はサプリメントを使っても食い止めることが出来ます。

臭いを抑える効果のある成分を積極的に取り入れていく、たったこれだけで体質改善、臭いトラブルの予防が可能になるわけです。

もちろん、即効性がある方法というわけではありませんが、毎日継続して続けることで着実にその変化を実感していくことが可能になっていきます。

みやびの爽臭

みやびの爽臭
メーカー みやび
価格/内容量 2,880円/30mg×90粒
消臭力 ★★★★☆

サプリメント商品で特におすすめしていいきたいのがみやびの爽臭サプリです。

この商品にはワキガの原因の一つとされる胃腸内の老廃物、これをいち早く排出させるための成分が豊富に含まれています。

りんごポリフェノール柿シブエキスなど、有効成分の効果で胃腸の調子を整えて臭いトラブルを体の中から改善できるというわけです。

天然成分でできているサプリメントなので、とても安心して飲むことができます。
ブルーベリー味でお水がなくても手軽に飲めます。

毎日続けていると、段々体の中のニオイが変わってくるような感じ。
汚い話ですが、お通じあとのニオイも変わってくるきがします。

小分けになっているので、持ち運びにもとても便利。
いつでも手軽にニオイケアができます。

出典:@cosme

自分に合うワキガ治療で根本解決しましょう

ワキガの治療では、基本的に臭いの原因となっている汗腺を取り除いていくことが第一になっていきます。

どの程度の効果を実感できるのか、保険は適用されるのか、費用がどの程度必要なのか、それぞれの手術で内容は異なってくることになるので、まずは詳細をチェックしていくことが大切です。

より自分の好み、予算に合った方法で治療を受ける事、これが後になって後悔しないためのポイントとなっていきます。

自分でできる簡易ケアも含めて、まずは医療機関で相談してみることからはじめていきましょう。

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